舟生地区 次期区長及び副区長選考会議 舟生公民館 2018 0204
benaizawa
2月 05, 2018
任期満了による舟生地区、次期区長及び副区長の選考会議が舟生公民館で開かれました。
区長、副区長の任期は2年制で、区長の退任の次は副区長が昇格し、空白になる副区長を
各班で事前調整して推薦する慣例だが、諸事情により留任、再任されることもある。
新年の会合で、区長は再任の意向を示さず、今季限りと明言しており、次なる
選出は各班で個々に調整し、選考会議で決定してくださいと締めくっていた。
また、過去の慣例に習う事前調整の指示は、今回に限ってはない..
理由は、過去の推薦人事でごたついた経緯があるため...
会合冒頭で現区長から今任期かぎりでの退任発言が行われた...以下。
問題行動...
区長、副区長...私どもは退席しますので、次の人事は皆さんで話し合いで決めて
ください..と?
選考会を開くから各班で次年度区長の推薦人を選んでくださいと事前に依頼し、日時指定で集合...これが風習なのか?
ならば、議事進行を誰かに任せるべきべきではないか?
順当に進めるならば、議事進行役が各班よりの意向を確認し、まとめ上げるべきでは
ないのか?
議事進行役の指示もない状況下....続投支持の大声だけが連呼され、退出しようとした
区長 副長は行き場を失いか、混乱したのかとどまる様子...
議事の進行としてはいささか?
疑問の声もあった...
しかし、現区長、副区長の今までの実績..経緯は任務としてきちんと遂行してきたわけで
それを踏まえると次世代を賄える人材が見当たらない...
人選...人任せに不満を募る声があったとしてもだ..
適任だったと多くが語るのだ...とすれば再任でもよいのだろう
それが続投指示の大きな声だった...
続投の声に3度...固辞をしたが、現区長、副区長は留任を表明した。
適任者であればいつまでも...そうもいかないだろうが,お二人には今後2年間..舟生の将来を担っていただく...礎を築く大事な使命が任せられた...頑張ってくださいと願います...
区長、副区長の任期は2年制で、区長の退任の次は副区長が昇格し、空白になる副区長を
各班で事前調整して推薦する慣例だが、諸事情により留任、再任されることもある。
新年の会合で、区長は再任の意向を示さず、今季限りと明言しており、次なる
選出は各班で個々に調整し、選考会議で決定してくださいと締めくっていた。
また、過去の慣例に習う事前調整の指示は、今回に限ってはない..
理由は、過去の推薦人事でごたついた経緯があるため...
会合冒頭で現区長から今任期かぎりでの退任発言が行われた...以下。
問題行動...
区長、副区長...私どもは退席しますので、次の人事は皆さんで話し合いで決めて
ください..と?
選考会を開くから各班で次年度区長の推薦人を選んでくださいと事前に依頼し、日時指定で集合...これが風習なのか?
ならば、議事進行を誰かに任せるべきべきではないか?
順当に進めるならば、議事進行役が各班よりの意向を確認し、まとめ上げるべきでは
ないのか?
議事進行役の指示もない状況下....続投支持の大声だけが連呼され、退出しようとした
区長 副長は行き場を失いか、混乱したのかとどまる様子...
議事の進行としてはいささか?
疑問の声もあった...
しかし、現区長、副区長の今までの実績..経緯は任務としてきちんと遂行してきたわけで
それを踏まえると次世代を賄える人材が見当たらない...
人選...人任せに不満を募る声があったとしてもだ..
適任だったと多くが語るのだ...とすれば再任でもよいのだろう
それが続投指示の大きな声だった...
続投の声に3度...固辞をしたが、現区長、副区長は留任を表明した。
適任者であればいつまでも...そうもいかないだろうが,お二人には今後2年間..舟生の将来を担っていただく...礎を築く大事な使命が任せられた...頑張ってくださいと願います...